木の良さをもっと知ってもらいたく、
材木屋が木の住まい「板倉の家」に取り組んでおります。
思わず深呼吸してしまう木の香りの良さ。
触れるとサラッとして暖かい。
家族と同じ、いつも木のぬくもりがそばにある・・・
そんな魅力にとりつかれました。
皆さまも是非、一度体験してください。
魅了ある杉の世界へ・・・。
私どもがご案内させていただきます。

しが板倉の家は、セーフティーボード(最適な無垢の杉厚板)をふんだんに使った無垢の家です。自然と一体になれるぜいたくな空間を実現します。

また、しが板倉の家は「板倉構法」で建てられます。板倉構法とは、正倉院や伊勢神宮などに代表される、日本古来の伝統的な「校倉造り」の建築技術から生まれました。
4寸角(12cm角)の柱や太い梁の溝に、厚さ30mmのセーフティボード(最適な無垢の杉厚板)を落とし込んで壁をつくります。
ビニールクロスやベニヤを貼らずに、床や屋根野地もセーフティーボードをそのまま化粧材として仕上げるため、家をすっぽり杉板で覆う、自然素材のさわやかな空間が生まれます。

しが板倉の家に使われる木材の量は、一般的な木造住宅の2.5倍〜3倍にも
 達します。

セーフティーボードとは
厳選された丸太素材をもとに、近代的な設備から生み出された、木の良さをそのまま受け継ぎ、床・壁・屋根野地使用に最適な無垢の杉厚板で(50〜60年生の杉中目材を使用)、中千木材有限会社(徳島)での呼称です。
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地震の揺れに対する壁の強度を表す「壁倍率」が、最大で基準値の2.2倍という高い評価を取得しました。耐震性が高く、粘り強く復元性があり、崩壊を生じさせない安全・安心な構造であることが実証されました。さらに木材のみ構成された板倉構法の壁で「防火構造」の認定を取得しました。

木材は目に有害な紫外線の反射が少なく、「1/fのゆらぎ」と呼ばれる木の不規則な木目模様にはパソコンや読書で疲れた目を癒す働きがあります。

杉には貴重な天然の芳香成分が含まれていて、緊張や興奮を静め鎮静効果と消臭効果があります。アロマセラピーで心と身体が癒されリラックスします。

木材は熱伝導率が低いため断熱効果が高くなります。また人体からの熱が奪われにくいので、例えば寒い冬、素足で床や廊下を歩いても「ヒヤッ」とした冷たい感触がありません。

驚くことに木には耳障りな音を吸収し、アルファ波が発生する心地よい音域を生み出す音成分が存在します。

木には温度と湿度を調節するエアコンのような働きがあります。そのため木をふんだんに使った家は、一年中サラッとした快適な空間を維持することができます。

木のフローリングは人に優しくダニに厳しい空間を作ります。
近年、高気密・高断熱の建築様式が増えてきたことにより、室内は高温多湿になりダニの数は3倍にも増加してるそうです。こうした環境はダニにとって繁殖しやすいものとなっています。また、アレルギー患者の50〜90%はダニが関与しているといわれています。しが板倉の家がダニを強い理由は、物理的にダニが繁殖できず、木材の調湿機能によって湿度が低く保たれ、さらに香り成分がダニの繁殖を抑制しているからです。このように無垢の木材が清潔な空間をつくりだしています。
毎日の生活の中で、私たちの体が最も触れるのが床材です。セーフティーボードの床材には清潔な空間を創り出すだけではなく、感触がよく、すべりにくく、衝撃を和らげるなどの効果もあります。